チョコミン党にはたまらない、ドイツのチョコミントミューズリー

チョコミン党にはたまらない、ドイツのチョコミントミューズリー
朝からチョコミント!?
朝からチョコミント!?

ドイツの朝食の定番ミューズリー

ミューズリーはシリアルの1種で、ドイツの人の朝食の定番です。
スーパーではコーンフレークとミューズリーが二強です。

こんな感じでズラッと並んでいます。Assortment muesli in a store

© Photographer: Rene Van Den Berg | Agency: Dreamstime.com

Köllnのミューズリーに見慣れない箱が…チョコミント味!

ミューズリーはKöllnとDr. Oetker Vitalisが2大メーカーです。
ケロッグの作ったミューズリーも見かけますが、コーンフレークほどラインナップがありません。

Köllnは味のバリエーションが多く、定番の味と入れ替えがある味があります。
いつもどおりミューズリーの棚を見ていると見慣れないグリーンの箱を見つけました。
なんとチョコミント味!気になって即買いました。 その後売り場からすぐに消えてしまったのですぐに買ってよかったです。

実食!ミントはそこまで強くなく、すこし爽やかです。

早速食べてみました。見た目はただのチョコ味ですが、チョコチップの中にミントチョコが入っています。

パッケージのアップ
パッケージのアップ

パッケージの写真ほどミントチョコは見えないです。
チョコ自体は定番のチョコ味よりビターで味が濃いと感じました。
ミントは少しだけ感じるので、激しいチョコミン党さんは満足できないかもしれませんが、朝からチョコミントを摂取できるのは魅力的で、日本で出たら売れそうです。

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